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咬合の大家である本多先生の講演会

咬合の大家である本多先生の講演会

 

全体的な補綴(被せ物)治療や矯正歯科との包括的な治療を行うにあたって、臨床において咬合状態を見極める判断力や実際の咬合の付与の仕方など多くの知識や技術が必要になります。
ただ、咬合学は100数十年にわたって研究されてきているにもかかわらず未だに明確な答えはなく、また学会でのガイドラインも変更されることも珍しくありません。

 

今回の講演会では複雑怪奇な咬合学の歴史的な変遷や顎運動の実際のイメージ、また咬合調整の実際を大ベテランになられた今も絶え間ない研鑽をされている本多先生とそのお弟子さんであられる高井先生から直接アドバイスを頂きながら学ぶことができました。
特に休み時間に本多先生が20代後半から30代前半にどのようにして勉強されてきたのかをノートを示しながら説明して頂いたのは感動的でした。

 

世界的に見てトップクラスの臨床家を接することのできる幸せと大家となった今も謙虚に研鑽されている姿勢に改めて感銘しました。
当院では歯を多く失ったり著しい歯列不正があったりして咬合が崩壊しているケースに対して全体的な治療介入を必ず提案しております。治療期間や費用から行うことの難しい患者さんもいらっしゃいますが、より高齢になった際に治療介入が難しくなったり義歯への順応が困難になったりインプラントなど外科処置が全身状態の影響でできなくなったりしてしまうリスクを考えると早めに治療をすることのメリットをお伝えしております。
手遅れになったてから噛めなくなる患者さんを拝見しているとより若い時期に咬合を考慮した治療介入をできればと常に考えております。痛みがない時期はつい治療を先延ばしにしがちですが、全体的な治療が必要な方は是非ご理解して頂ければと思っております。

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