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マイクロスコープを用いての治療について

最近、マイクロスコープを用いての治療についてのお問い合わせを多く頂いております。

今後ホームページの内容も更新させていきますが、取り急ぎよく受けるご質問について説明していきたいと思います。

 

まずはマイクロスコープを用いて治療すると治りますか??というお問い合わせ。

これについては状態を実際に診査しないとなんとも言えないのが本音です。前の歯科医院でこう言われましたと説明してくださる方もいらっしゃいますがその診断が当たってるとは限らないですし、そもそも治療をする歯科医師によってスキルが異なるので他者の判断はアテにはなりません。

そのため、当院では現時点での処置を行なっていない方については電話での治療についてのお答えをしておりません。ご来院後実際に診査させて頂いてから、ご相談をさせてください。

 

次にマイクロスコープを使うどのくらい治療がうまくいきますか??というご質問についてです。

こちらについても状況が異なると病変の治癒や症状の改善する確率が変わってくるため、電話だけのご相談だけではなんとも判断がつきません。

ただ、肉眼よりも拡大視野下で処置の方が、感染源は確実に除去できますし不要な歯の切削をしないため成功率が高まるとお話をさせて頂いています。

写真のように肉眼での治療で取り残していた歯石も20倍以上に拡大して確認するとよくみえます。

実際には見えるだけでは治らず処置のスキルが大切になるのですが、そもそも見えてないと見過ごすことになってしまいます。マイクロスコープを用いる利点は確実にあると考えています。

 

最後にマイクロスコープは保険内の治療にも使用していますか??

基本的に全ての処置に対してマイクロスコープを用いています。

保険内での治療項目にもマイクロスコープ加算がある複雑な根管治療では積極的に活用していますが、それ以外の処置では治療時間のほとんどでマイクロスコープを用いることは保険外での治療に限らせて頂いております。

保険内では処置に対する費用が決まっており多くの時間をかけることが現実的に厳しくなっております(丁寧に処置をすればするほど赤字になってしまう)。

マイクロスコープを用いての治療の場合は1時間ほど時間をかけて丁寧に処置をしていきます。

マイクロスコープでみえたから治るのではなく、丁寧に確実に処置をするから治るからです。

当院で初めて治療を受けられた方がよくこんなにお口をあけ続けたの初めてと言われます。

成功率を高めるためには丁寧に処置を行うことが前提になりますが、そのためには多くの時間がかかります。是非ご理解を頂ければと思います。

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